寝袋の機能をそのままに、人型にデザインしたヒューマノイドスリーピングバッグ(寝袋)。
マミー型シェラフの窮屈感を解消し寝袋とは思えない快適な寝心地を提案、
ファンシーなルックスでアウトドアシーンや、近年盛んな野外フェスをもっと楽しく盛り上げます。
●手足を独立させる事で従来の金縛り状態の圧迫感を与えません。
着ながら自由に動ける人型寝袋★ヒューマノイドスリーピングバック！アウトドア・キャンプに【...希望小売価格 11,000円 (税込) を 販売価格 5,389円 (税込)
■製品開発ストーリー
シェラフの語源はドイツ語のSchlaf-sack（シェラフサック）。文字通り寝袋
です。 右写真はドイツ軍が実際使用している寝袋のレプリカ。 緊急時、瞬時に動きを可能とし、ドイツ流の実直で無駄のないデザインです。
DOD（Doppelganger Out Door)ブランドの立ち上げに合わせ、その寝袋を基にデザインしました。 着れば、誰でも楽しくなる寝袋に仕上がってます。
■着ながらにして自由に動ける人型寝袋
寝袋（シェラフ）というと棺桶型に整形されたマミータイプや封筒型が主流となっています。ただ寝袋の中に体を入れ寒さを防ぐものですが、内部は手足と体が一つの袋の中に収めるため窮屈で、寝返りやちょっとしたアクションをするにしても体が身動きのとれない点が難点でした。そこで寝袋本体に手足を独自に設計することで装着した状態での身動きが可能になりました。
両手先端部にファスナーを設けているので寝る以外にもテントから出てシェラフを着たまま椅子に座りコーヒータイムなんてことも出来ます。
●ハンドウォーマーやベンチレーターにもなる独自のトリプルファスナー
寝袋前面のファスナーは内側からも外側からも開閉が可能な両面スライダーを採用します。通常スライダーは片側2つが一般的ですが、3つ装備させることにより必要部のみの開封が可能となり、内部の蒸れを解消するベンチレーターの役割を果たします。さらに手が入るよう必要な部分だけを開く事でハンドウォーマーとしての機能を兼ね備えるだけでなく、開封部を最小限に抑えることにより保温性を高めます。
詳細はこちら＞＞＞
着ながら自由に動ける人型寝袋★ヒューマノイドスリーピングバック！アウトドア・キャンプに【...
PR
